平成24年4月7日のお稽古
4月 2012
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桜の開花が例年より一週間ほど遅れているとのことですがお茶室は春爛漫でした。
本日のお花は椿と柳です。柳はお正月に床の間に飾られていたもので芽吹いていました。
主菓子は先生お手製の関東風桜餅が出されました。
お干菓子のうち丸いお餅「関の戸」とカラフルな淡雪は伊勢のお土産。右上のパステルカラーのお菓子は奈良の「青丹よし」です。
本日のお稽古の中で濃茶のあとに続き薄のお点前の稽古をしました。手順を沢山忘れていてしどろもどろでしたが、ミニ茶会みたいで楽しかったです。(宗裕)
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Closed今日は朝から雨でした。日一日と 春を近づけてくれる雨でしょう。 さて、今日の主菓子は生徒さんの 一人の方が作ってくれました。イチ ゴ大福です。 吟味して吟味してイチゴを購入し てお饅頭を作るも、これは違うと、 また違う種類のイチゴを買い直して 作っていただいたとのこと。 中央にうっすら見える赤色がえく ぼ饅頭のようで可愛らしく、お雛祭 りの時節に合っていますね♪ 白餡のやわらかい甘さとイチゴの 瑞々しさが相まってペロリといただ けました。(宗香)
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ひな祭り当日のお稽古。先生は私達女の子?のために準備をして下さっていました。幾つになっても嬉しいものです。
床の間には雄雛雌雛のお軸。その横には七段のひな壇飾りが飾られていました(昨年2月19日の写真をご参考に)。桃の花に菜の花・・・幸せ一杯なお床でした。
お菓子は先生お手製の草団子。濃いよもぎのお団子で、中に餡が入っていました。干菓子はひなあられにお雛様の焼印のされた麩焼き煎餅。おもたせの京都の金 谷正廣の真盛豆も加わりました。家に帰って調べてみましたら、とても歴史のあるお菓子だそうです。黒豆と大豆粉を重ねた上に青海苔をまぶしたもので、食した秀吉が絶賛したとか。利休さんもご 存知だったかもしれませんね。
今月のお稽古は置き水差しです。先生お手製の水差しの写真は後日アップします。その水差しを拝見する度にずっと思っていたことなのですが、不思議の国のアリスのティーカップのように話し出しそうなほど不思議な存在感があるのです。カメラのファインダー越しに話しかけながら撮ってみます。どうかお楽しみに!(宗裕)
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今朝目覚めると阪神間は雪化粧をしていました。寒い朝でしたすが、皆さん負けずにお稽古にご出席でした。
今月のお稽古は丸卓です。
本日のお菓子は盛りだくさん。北海道と和歌山のお土産が並びました。
北海道からは・・・手前左側が「わかさいも」。ちょっぴりお醤油味のスイートポテトのようなお菓子。お芋の繊維に見立てて昆布が入っているのが面白いと思いました。右角盆手前の白いお豆は「ハッカ樹氷」。奥が「山親爺」。バター卵味の美味しいおせんべいでした(写真からは見えませんが、スキー板を履いた熊が鮭を背負う姿がレリーフになっているそうです。山親爺とは熊のこと?)。
和歌山からは・・・右奥丸盆の梅最中。最中の中の白梅餡がお上品でした。今頃、和歌山県南部の梅林は満開なのでしょうね。
私は2ヶ月ぶりのお稽古でした。今日はお濃茶を二服もいただいて幸せでした。お点前をしている時のぴりっとした緊張感が心地よかったです。(宗裕)